三日月・三日月形の夢
三日月の夢
三日月の夢は、物事における起点や節目を意味します。
人生において、これから始まろうとしている出来事や、新しいプロジェクトの始まりを意味し、それに対して満月は物事の完成を意味します。
月は女性の周期など、女性的なものの例えの対象になることが多いため、三日月の夢は時として初期の妊娠を示すとも言われています。
あらゆる物事の始まりを示す三日月
三日月の夢は、自分に限らず他人の人生における物事、プロジェクトの始まりを意味する場合もあります。
友人や身内が子供を授かるなどのサインでもあります。
月は、女性的なものや女性らしさに関連付けされることが多い存在です。
そこから、月の夢は創造性や知識、また女の感という言葉があるように、直感を示す内容の夢でもあります。
直感を信じ、新しい趣味、仕事や転職、事業など始めようとしている物事を進めて吉とのサインです。
女性らしさの象徴である月は、時として恋愛関係の象徴として夢に現れることがあります。
三日月が物事の始まり、起点を意味することから、新しい恋愛関係が始まろうとしている、と解釈することもできます。
ほんの始まりに過ぎませんが、一歩一歩着実に進んでいるとのサインです。
古代人と月
人間は、古代より月について様々な考察を重ねてきました。
不思議なことに、月は女性と連関すると考えていた点では、東洋も西洋も同じだったようです。
英語に、ルナティックという言葉がありますが、これは狂気を意味する言葉で、ラテン語の月(luna)から発生したと考えられています。
狼男伝説のように、昔の西洋では月が人を狂気に引き込むと信じられており、そこからこのような言葉が発生したと考えられています。
科学的に証明されたわけではありませんが、満月の日には自動車事故が多発するというデータもあるそうです。
月にまつわる面白い伝承が、世界各地に残っています。
「妊娠した女性が月を見てはいけない」、「イヌイットの娘は月を見ると妊娠するので見ない」など、場所は異なるものの、いずれも女性と月の関係を表す言い伝えが多く存在しています。
タロットカードにおいても、月は狂気や混乱した精神状態を表すという解釈がなされています。
三日月にまつわる都市伝説
三日月に関しては、「今月の初めの三日月を見たら、ポケットのコインを全て別のポケットに移し替えるとラッキーなことがおきる」、「左肩の上に三日月を見たらラッキー」など、幸運のサインであるという言い伝えもあるようです。